【ここ喫ー3】恥をかくということ。

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きよてっく記事アイキャッチ

こんにちは。

「恥」は「痛み」に直結しているきよてっくです。

世間は広いと言っても恥をかくのが好きなヒトはそういない、と思う。逆にヒトに恥をかかすのが好きなヒトは結構いるような。。。でも今日は恥をかくほうの話。

 

ほとんどのヒトが、

恥をかいたら心身ともにザワザワして敏感に反応する。よくあるのは頭が真っ白になり、顔が真っ赤になるパターン。そして頭の回転が早いヒトは挽回しようとしてコトバ数が増えたり、繊細なヒトだと「全てが終わった」と感じたり。。。ヒトは恥をかくととても忙しい。

でもそれって顕在意識(意識)と潜在意識(無意識)のパイプがバチッとハマった瞬間と言えるかもしれない。いつもは眠っている潜在意識(無意識)が思いがけず恥をかいた事で緊急事態さながら自分を守ろうと出動してくる感じ。そう思うと恥をかいた時にワタシの中で鳴り響く非常ベルも現役、誤作動ではない。

それに潜在意識(無意識)は理屈には耳を傾けるどころか見向きもしない。ごくごく単純で『快』と『痛み』でしか反応しない。潜在意識とはそんな風に出来ているのだ。五感を通して『快』を感じれば脳にその『快』が届き、脳幹(蛇の脳と言われているのだ)からセロトニンなどの幸せホルモン(神経伝達物質)が分泌され体中へ駆け巡る。他にもアドレナリンやエンドルフィンなど『快』を感じる事で、脳から心と体に届くギフトの素晴らしさ!!(あぁ脳幹、万歳!)

 

逆に『痛み』を感じた時、

ヒトは「活力」も「握力」も「判断力」もなくし、余白の出来た脳や心のあちこちで『痛み』を再現してはため息をつく。ひどい傷ではなかったはずなのに、こじらすと何度も何度も再生して傷口を悪化させてしまう。自分でどんどん状態を悪くする。これがヒトの初期設定。この仕組み、ホント辛い。

もちろん恥だけが『痛み』を感じる要素ではないのだけど、今日のテーマは「恥」。

これは断言できると思うのだが、生まれてから死ぬまでの間、一度も恥をかかずに過ごすヒトはおそらくいないだろう。「恥をかいた」とは言わなくても「恥ずかしかった」というセリフは毎日どこかで飛び交っているはずだから。では「恥」とどう付き合っていけば、なるべく小さな『痛み』ですむのか。

➀恥という字は「耳」に「心」と書く。なので、わぁ!私は心にも耳があったんだと喜ぶ。

➁恥をかいた時の反応(態度やコトバ)をあらかじめ決めておき、1人になってから「恥」の中身を分析、次回に活かす。

➂自分に恥をかかせた未熟な自分は「敵」ではないので許す。許しがたいが何とか温情をかけて許す。恥をかいたこと自体は、それとなくちょっとずつふんわりと遠ざけていき、最後はしっかりあきらめる。

というのがオススメ。

恥はかかないに越した事はないが、どうあがいても、かいてしまうもの。世間では当たり前でも、誰かに「そんな事も知らないの?」と言われても、知らないものは知らないし。逆に今日この瞬間恥をかくまでその事を知らずに、あるいは間違った認識のまま生きてこられた環境に感謝だし、何より健気(けなげ)な自分を愛おしく思っちゃうよねーっと感じるきよてっくなのでした。

 

あっ、追伸。

ヒトに恥をかかすのが好きなヒトは要注意。ノルアドレナリンという毒が体中を駆け巡ってしまうのだよ。だってアレコレ理由をつけて顕在意識(意識)ではざまあみろとか、あースッとしたって楽しんでいるつもりでも、潜在意識(無意識)は自分がされて嫌なコトをしているという自覚があるからね。潜在意識は問答無用でアナタを守ろうとしているわけだから、ヒトは騙せても自分は騙せないというアレですよ、アレ。

でもね、アナタの心の痛みが少しでも軽く、一日も早く取れる事を本気で祈っている人間がここにいる事はどうか苦しまず、疑わずに受け取ってね。

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