【ここ喫-10】生きることと、暮らすこと – 「生」へのゲーマーズライフ

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皆さん、今年もあけましたけど気分はおめでたいですか?

ワタクシはそれほどでございます。

枯れ葉が1枚、枯れ葉が2枚…とオー・ヘンリーの「最後の一葉」のように嫌なことばかり数えたくなる年末年始だったのですが、ワタクシ短期記憶が弱いので旧暦が明けると共にようやく2016年を受け入れることが出来たように思います。

と、いうわけで、年明け一発目は少しよそ行き風に始めてみます。

 

『生きること』と『暮らすこと』の違い

いきなりですが、ワタクシはそもそも『生きる』ことと『暮らす』ことは別物だと思っております。ここは人それぞれの解釈があって当然なので、一個人の見解として頂けたら幸いなのです。

ワタクシ的に『生きる』とは「潜在意識(無意識・本能)」がリーダーシップを取り二度とない時間や日々を過ごすことであり、『暮らす』とは「顕在意識(意識・理性)」がリーダーシップを取りこれまた二度とない時間や日々を過ごすことだと感じております。

なので、別枠というか、自分の中のモードが違うのです。

どちらも年齢を重ねる度に磨いていきたいものではありますが、どうしても年齢を重ねると顕在意識(意識・理性)が自然と高まり、ゲームでいうとレベルの高い防具のように頻繁に活用し、潜在意識(無意識・本能)は育てきれない武器のように心の奥底でくすぶってしまうような気がします。

年を取れば色々な事に慣れるので大抵のヒトは上手く『暮らす』ことは可能です。毎月の収入の範囲内で息抜きや楽しみを見つけたり、見慣れた景色のちょっとした変化に感心したり、馴染みのある人達とそつなくお付き合いしたり、やり慣れた仕事をそれなりの努力で怠慢にならないよう頑張ったり、時には人の手助けも快く引き受ける。なんてヒトはどこの職場にも必ずいらっしゃるわけで、あまり気分の抑揚を出さないそういうヒト達は暮らし下手なワタクシからするとマジリスペクトなのであります。でも自分で言うのもナンですが、ワタクシは多分、いや、かなりの確率で『生き上手』ではないかと思うのです。

 

きよてっく♀、ゲーマーになるの巻

この年末年始、ワタクシは久々にゲーマーと化しておりましたが、何を隠そう嫌なことからの現実逃避でございました。一切をシャットアウトして3つのゲームを2台の携帯でひたすらこなしておりました。いつもは「ちゃんと暮らせるヒトになりたい」と思っているのですが、アラフィフになっても何故かガラスのハートがそのままに、身近で起きたいつくものアクシデントに思うように対応できず、しかも状態が悪いからか、他人の事なかれ主義にも目をつぶれず、何より不平や不満という毒素を上手く消化できない自分にことごとく憤慨していたのでございます。

ここしばらくずっと顕在意識(意識・理性)主導の日々、いわゆる良いオトナモードで過ごしていたので、ワタクシの潜在意識(無意識・本能)が「イヤなことはイヤなんだよー」と爆発したのだと思います。社会人として振る舞うこと、物分りの良いオトナでいること、歳相応の女性でいること、ここぞという時に最上級かつSクラスの自分になれないこと、(確かユーミンのDestinyという唄にもありましたな、抜粋:それからどこへいくにも着飾っていたのに。どうしてなの〜今日に限って安いサンダルを履いてた〜、と。)その他この世のしがらみや理不尽に心底疲れ果て、ただの抜け殻、ただのワタクシになったのでございました。

その結果!

いやー、面白いゲームは面白いし、面白いマンガも面白い。ワタクシはいつくになってもワタクシで、希望や自信はあらかじめ「持つ」ものではなく、何かをやってく中で「感じる」ものなんだ、というようなことを改めて確信できたのでございました。

 

『暮らす』のが難しい時の対処法

今、上手く暮らせなくて辛い毎日を送っているアナタ!!アナタは悪くないのです、周りの状況や自分の状態が悪いだけなのでございます。

佐野元春は言いました、「つまらない大人にはなりたくない」と。

アナタが今、大事にしているモノは本当に大事なモノですか?

理屈や経験を取っ払ってしたいようにしてみませんか?

ヒトや自分を傷つけることさえなければ、やっちゃったもん勝ちですよ。永ちゃんもコマーシャルで言ってましたね、「やっちゃえ、日産!」て。

気持ちがスーッとしたらまた顕在意識(意識・理性)主導の自分に戻ればいいじゃないですか。ワタクシがこうやってここに戻ってこれたように。

行き詰まって暮らしにくくなったら、ちょっとの間だけ好きなように生きればいいんですよ。

まー、ゲームの課金は勉強代と言うことで。おいくら万円か聞かれてもそれだけは言えませんが、ワタクシもまた明日から『暮らし』を再開いたします、ハイ。

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